2016/05

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昨日の日記に書いていた、ノートPCケース?カバー?の第3世代のもの。
ピンボケだけれど、写真を撮ってみて、 Upしてみた。まだ置き場を決めかねているので、Twitterのツイートより。

Upした直後に、 地獄のチューナーの人のボットの ツイート の間がよすぎる。

写真は作成中のものです。。。
ブックバンドテープを使っているけれど、本来こういう用途に使うものではないので、経年劣化するとどうなるか気になる。 どちらにしても今回のは試作なので。でも何とか、強度とチープ感を両立出来た感じ、かもしれない。

使っている素材


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どこかで書いていたかもしれないけれど、ASUSのT90CHIは理想に近いサイズと思って購入し、今でも間違いなく 良い選択だったと思っている。
けれど、実際には、6日にもちらりとでてきていた、会社のASUSのタブレットと比べると、 一つ物足りない要素があり、そのおかげで稼働率が思うようにあげきれていない。足りないものが1点だけある。 「チープ感」だと思う。実際のところ、Androidメモリ1Gのフラッシュメモリ8GB程度の機種のチープさと、 3万円~6万円の機種で精いっぱい頑張った高級感・高品質感の差なので、不満?を抱く方が微妙なのだけれど。。
それまで使ってきた、初代LavieLightや、その後2世代購入していたVersaProのUltraLite(中古だけれど)の 3台にわたってもっていた、耐圧150kgがなくても、廉価なタブレットは不思議なもので、チープ感と プラスチッキーな見た目ゆえに壊れないという確信で使い続けて全く問題なかった。
T90-CHIは金属フレーム?のおかげで、落とすとゆがみそうで、ニーズにあうケースを探しているところ。 (実際には、ケース?を手作り出来ないか何度かトライしている。)
PORTABOOKが思っていたより高級だったのと、サイズが大きすぎたため購入した、 この機械だけれど、できればPomeraライクでスクリプトがかけたりSSH出来る程度のものを用意したいところ。 隙間の時間と、やる気が出た瞬間を活かしたいと考えてから早幾年。

今回のこの記事は試しにGithubのWebUIで直接書いてみている。 プレビューが単なる元のファイルのDIFFだから少し怖いけれど、書かないより良いかと思い書いてみる次第。 おかげで今回は、RSSも手修正となる予定


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「いきなりだけれど、読まれている方にお勧めしたいこと」
特に専業主婦の方や引退後のサラリーマンや自営業の方に健康診断をおすすめします。 大腸の内視鏡とか、早めの病気の発見に役立つと思います。 この日記に対してのスタンスが自分の中でも微妙なので唐突感がありますが。。

購入したガジェット系2点

最近、今更ながらKobo Gloを購入した。天神の書店で安かったので。 ほとんどPDFとPocketリーダーとして使用しているけど、 期間限定無料の漫画をたまに読んでいる。 まれにフリーズする以外は快適。Linuxの画面をリモートで表示するサーバサイドの環境を 作ってみたので、一応の端末代わりにもなっている。カスタムファームや自作バイナリ、 自作コマンドなどは送り込まずにWebブラウザだけで対応しているので、かなり制約があるけれど、 途上だし自己満足で先に進むことにしたい。

今使っているGlaxyNexus、 会社で占有させてもらっているAsusのAndroid 4.xのタブレットに 続く、3台目のAndroidデバイスを導入。 機種は私の小遣いで賄えるFreeTELのPriori3LTEにしてみた。 家族にお試し用スマホとして渡す。自分で使っているスマホと比べると 格安だけれど、今のところ納得できるレベルの動きをしている。 ひとまずお試しにガラケーと2台持ちしてもらって、雑誌の付録の0simで使う。 使用感を聞いて、自分のGalaxyNexusの次の機種候補にするつもり。 社外品の大容量バッテリとかあればいいのになあ。初のAndroid5.1なので少し変わっていた。

今回はRSSはスクリプトで更新できた。。


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憧れの石川さんからご挨拶(と励まし)のメールを頂戴する。いろいろあり、少し沈みがちだったけれど、これを励みにいろいろ頑張ろう!と再確認するとともに、 インターネット時代?のありがたさを痛感。最近いろいろなモノづくり的な活動やスキルアップの活動は停滞しがちだったけれども、ゆっくりながらも歩みは止めずに 進みたいと思う。再入門みたいなことを一部のジャンルでは始めたところ。しかし、師匠と呼んで過言ではない、師匠筋の人から、直接メールをいただけるし、お互いにエゴサーチ、Webサイトのリファラ、手動巡回ぐらいでしか、日記などのオンライン上での状況を知ることができない状況下でのやり取りができていることそのものにすごく感謝。Web2.0的なPINGやSNSを経由せず、コメント欄もなくてもお互いにメールで連絡ができるし、実際にいただける機会があったことに感謝しています。。(もっぱらそういうのが仕事のはずではあるのですが、個人的な体験はそれはそれでまた別であるということかと思うことしきりです。)直接お会いしたことがない方とも、こうやって連絡が取れるというのは、(大学時代にmodem+端末ソフトでvt100端末として大学につないでいた時と変わらずということにも気が付きますが)うれしい限りです。