昨夜は、Emscriptenで楽に標準入出力がある簡単な実行ファイルをWebにおけるのではないかと勘違いして、
いろいろやってみた。
結果からすると、ファイル入出力はそんなに無づかしくなさそうだけれど、標準入出力のような
対話的な入力に関しては、自分のようなWebアプリ、とくにクライアントサイドが分からない人には
難しそうだ。簡単にフォームから入力できるようなAPIならよかったのだろうけれど、標準入力1行が、
window.input、つまりダイアログに割り当てられていて、stderrはconsole.logだった。
それでもビルドの流儀とかさまざまなアプリの実装パターンを見たのは勉強になったけれど、結局 Webアプリ化も(実用的には?)実現できておらず、行数見合いからすればJavasciprtで再実装した方が よかったと考えているところ。
最近気が付いたのだけれど、VIMでカラースキームをパレットから定義するより端末に設定した色から選ぶ方が
いいのかもしれない。色が切り替わるのを、頭の切り替えと考えていたけれど、白黒反転するのは少し目に優しくない。
いろいろなオプションがあるのだろうけれど。。。
あとchocolatyでアプリ一部のアプリを入れてみている。以外にもVagrantやVirtualboxなどの、
結構自分がビルドしないソフトだった。Puttyとかを使うのであれば、まだパッケージになっていないものを
入れることが多いので。
最近、ライフチェンジングだったアプリも一般的なものながら紹介しようと思うけれど、
遅くなったのでまた今度
このサイトの仕様をうっかり忘れていたー/br>
各日付の最初の数行は、RSSの作成に使うので、xhtml風に記述する必要があったのだった。
というのは誤りかどうかわからないけれど、今回の問題は、ShellScriptのエスケープの漏れで、
ダブルクォートが余計に消えた、不正なXMLを作成していたことが原因だった。
Ubuntu は日本語が入力できないけれど。。。これはおそらく、 http://cellspe.matrix.jp/parallella/inst_u1210pc.html
このサイトを参考に治せるはず。
今週のまとめ
Debianはその後、NIC1枚分の認識以外問題がない。 Ubuntuはその後、日本語が入力できなくなった。 Webアプリケーションはその後1つ作った。LLがうまく使えていない おかげで、スタティックなページを閲覧した「ログ」を元に 処理が走るという微妙な作り。 少し反省して、Bottle、Flaskを調べた結果。。。 最近はweb2pyを使ってみている。 http://web2py.com/books/default/chapter/33/03/ Chapter3を頭からやろうと思い、今は、ポストバックと国際化まで 進んだ。
ようやく、Debianをetch-ltsにすることができた。再起動後NICのファームウェアで問題がおきなけれればよいのだが。。。
昨日から、2台のノートPCのUbuntu13.04を14.04に、 また、DebianのデスクトップPCのetchをsqueezeにアップグレード してみている。 感想としては、こんなにサボってすみません。。。 あと、Debianは一度 lennyに上げないといけなかったことと、 入れてたバージョンとかの問題かもしれないけれど、UbuntuのDropboxは 一度削除した方が楽だった。